MX信号機システム

MXcarkitに最適なアクセサリ

VDI自動運転チャレンジ認定のコネクテッド・ドライブ・シナリオにおける主要コンポーネント

MX信号機システムは,コネクテッド・ドライブ・シナリオを柔軟かつ現実的な形式で構築・テストできるように開発されました.そのため,初期段階から最大限の汎用性とモジュール性に重点が置かれました.その結果,1:8から1:10スケールのテストサイトに適した,ネットワーク接続型の4面信号機が完成しました.

対向する2つの信号機は,一方が3色信号、もう一方が2色信号を表示します.これによって,信号機システムを用いたほぼすべての交差点シナリオを再現することが可能になります.
制御はWebアプリケーションを介して行われ,任意の表示パターンを設定できます.さらに,各信号機の色ごとに,状況に応じて明るさを個別に調整することも可能です.
MX交通信号システムのもう一つの特長は,現在の信号表示および今後の信号表示に関する情報をBluetooth経由で通信できる点です.これによって,テスト車両やその他のインフラ設備もこの情報を取得できるようになります.こうしてMX交通信号システムは,複雑なコネクテッドカーのシナリオを開発・テストするための,業界初かつ独自のシステムとなっています.使用されるデータ構造は完全にオープンで公開されています.ユーザーはこれを自身のテスト環境に柔軟に統合したり,独自の拡張機能を開発したりすることが可能です.
MdynamiXが提供する拡張機能の一つに,複数のMX交通信号システムのネットワーク化があります.これによって,複数の交差点を相互に関連付けた複雑な道路シナリオを実現することも可能になります.

 

MX交通信号システムの優れた柔軟性には,内蔵バッテリの充電なしで最大限の稼働時間を確保できる点も含まれます.これを実現するため,高容量の充電式バッテリと省エネ型の電子回路が採用されました.この組み合わせにより,平均約10時間の稼働が可能となっています.充電は,一般的なスマートフォン用充電器やモバイルバッテリで実施できます.充電中も,MX交通信号システムは通常通りフル稼働させることができます.

MX信号機システムの所感

お客様の問い合わせ担当者

Anita Schuhwerk / アニタ・シューヴェルク
製品管理・調整担当
anita.schuhwerk@mdynamix.de